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ループウイング型風力発電機は2007年度度東京都ベンチャー技術大賞特別賞を受賞しました。


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小型風力・太陽光発電普及協会発行の小型風車の安全性についてのセミナーテキスト。
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学校図書の「教科研究 理科」の2008年前期号にループウイングの技術が紹介されました。
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塩害・多塵地域をイメージした設計

μシリーズは塩害・多塵地域をイメージして設計された世界で初めての小型風車です。防水、密閉型のオイルバスベアリングによる軸封システムを搭載することで、風車にとって厳しい環境でも高い耐久性を実現します。また、定格風速を大幅に超える強風下での運転も想定しており、強風時に風車は低速で横に向いて風を逃し、羽根や部材へのストレスを回避します。また、停電時でも自己発電して旋回用の電源を確保します。

-20℃以下の極寒冷地でも運転

μシリーズの優れた耐候性は強風に対してのものだけではありません。船舶用技術を取り入れた軸封システムや制御部の断熱性能、着雪防止塗装などにより極寒冷地域への設置に対応したμシリーズは最低マイナス20℃の低温でも運転します。

製品寿命の鍵を握る風向風速計

風車制御用の風向風速計の寿命は2年程度といわれ、風車の故障の約30%はこの風向風速計の故障が原因といわれています。μシリーズ専用に開発された風向、風速計を装備しているため、制御の信頼性を高め台風多発地域でも優れた耐久性を実現します。

究極のハイブリッド発電

μシリーズはボディー部に142Wのソーラーパネルを装備。制御用の電源を確保し、外部電源が喪失しても常に起動する準備を整えています。連系補助用のバッテリーに蓄電することで電力系統への電力供給の安定化を実現します。

完全独立型スタンドアローン

1.ループウイングの風車は、起動時に外部からの電源を必要としない、自立型の風車です。
多くの風車は、家庭用電化製品のようにコードを繋いで回転時の電力としたり、風車を回転させて 作った電力を活用しています。(※1)
ループウイング風車は、回転時にも電力を必要とせず、自然に回って発電するものです。
自然回転=発電するループウイング型風車
外部電源を必要とする従来の風車
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2. この独立型風車の特徴は、場所を選ばずに設置できます。
離島地域や、山の中、砂漠といった世界には送電線を敷くことが難しい場所や、電気環境が整わず、大規模な送電線工事が必要な場所があります。
自立型、独立型の風車は、設置さえ終えれば消費電力もなく発電し、多くの家庭の電源として利用することができます。
送電線が設置済みの場所であっても、災害時の備えとして、外部電源に頼らない発電源は非常時に重要な役割を果たします。
電気を作る発電所から、町で電気を使用するためには、大規模な送電線工事が必要です。
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ループウイング型風力発電は、電気エネルギーの地産地消です。
 大規模な送電線工事や、発電所建設が不要となり、その場に必要な電気エネルギーを作ります。
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※1 従来の風車の多くが、回転時にたくさんの電力を消費しています。
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