Q & A : よくある質問
1.風車の騒音、振動、低周波について>>
2.風車の寿命について>>
3.風車のコストについて>>
4.排出権とCO2削減について>>
5.環境イメージとしての利用方法について>>
6.ハイブリット発電について>>
7.東京都認定について>>
8.オリジナル商品の開発について>>
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1.
風車の騒音、振動、低周波について |
大型風車の騒音:
風車の騒音レベル(dB/re1m)は法律で定められた一般的な騒音レベル(dB)とは表現の方法が違います。一般的な騒音レベルは実際に人間が聞く場所
における音の強さを計測します。したがって、窓の開閉によっても大きく違います。その結果、生活環境の基準値となる45dB程度にするために窓を二重に
するなどの処置がとられます。風車の騒音レベルは試験サイトで風車の中心から200m、300mで計測した騒音レベルを、風車中心から1mの位置に換算し
た値を示します。その値(L0)は次の式で求められます。
L0=L(dB(A))+10Log(4πRxR)-6
ここで、L(dB(A)):風車が回っているときの騒音レベル(Aスケール)(例:風速10m/sで60dB(A))
R:風車中心から計測位置までの距離(m)(例:50m)
6:地面などからの反射音補正値
例:L0=60+10Log(4x3.14x50x50)6=99dBとなります。
一般の騒音と比較する場合は、同様の式によって求めた値で音源の騒音レベルを比較することができます。
小型風車の騒音:
一般と同じように人間が聞く場所での測定が基準になりますが、屋外で風速(例えば10m/s)の時の騒音(暗騒音)レベルが基準となります。風車が停止し
ているときの暗騒音と風車を運転したときの差が1dBでも多く確認できれば、風車が発生している騒音であるといえます。ちなみに55dBと57dBとでは
音の強さは約2倍違います。これば騒音レベルはラジオのボリュームと同じように対数表示にして、人間の感じる度合いにあわせているためです。
大型風車の振動:
風車本体は支柱の上で回転していますが、常時ゆれながら回転しています。これは羽根を回転させる力が働くことと羽根が風に押されることで、揺れています。
これらは、交通信号等や街路灯が揺れるのと同じように十分な強度を持った支柱で支えられていますので安心です。大型の風車では羽根の回転速度が毎分20~
30回転になるため、羽根が支柱の前を0.5~1秒ごとに通過するようになり、周期的な空気の圧力変動を発生します。これと同時に羽根の先端からシュン
シュンという音を発生します。圧力の変動が環境に悪影響を与えているという話しはないようですが、シュンシュンという定期的な音は好き嫌いがあるようで不
眠病の原因になっているのではないかという話があります。
小型風車の振動:
小型風車では回転数が大型風車の30~60倍になるため低周波の空気振動は発生しません。しかし、回転が速い風車では羽根の先端からシュルルーやキーンと
いった騒音が発生します。小型風車ではこの物理的に発生する渦問題を解決することが長年の課題でした。ループウイング風車は羽根の先端をなくすることで渦
の発生を根絶、騒音問題を根絶することに成功しました。

大型風車の低周波:
前述の空気の圧力変動は低周波といえばいえないことがありませんが、ほとんど感じ取ることができない程度ではないかと思われます。もう一つの低周波は電磁
波によるものですが、電力系統の周波数(50または60Hz)で発生する電磁波で、送電線からの距離があることから、ドライヤーや掃除機などから発生する
ものよりもかなり弱いものです。
小型風車の低周波:
小型風車では発生する電力も低く、直流で使用することも多いため電磁波の問題は報告されていません。
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2.
風車の寿命について |
従来風車は寿命が2~3年と短いことが指摘されています。当社は完全防水軸受けの採用し、設計寿命20年となっています。 この防水システムは直径4mの風
車で16年間という日本国内で最も長い実績を持っております。これに加えて、徹底したメン テナンスシステムによって、安全な運転が継続されます。羽根はア
ルミ製ですので従来風車のようなFRP製のような紫外線劣 化や重量アンバランスがありません。

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3.
風車のコストについて |
現在当社ではコストダウンのはかるべく、計画的な製造ラインの構築につとめております。
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4.
排出権とCO2削減について |
グリーン電力証書システムは一般企業や個人から募金を集めて、自然エネルギー事業に投資したり、補助金を出している機関でボランタリー排出権(VER)を
発行している。京都議定書で取り扱われる排出権(CER)は国際的なCDMを対象としたものです。その他に欧州で流通している排出権(EUA)があり、将
来的にCERとの取引が可能になるかもしれません。
小型風車使った場合に、平均風速6m/sの地域では年間でθ1500=0.55CO2トン、μ2850=1.07CO2トン、μ4800=5.07CO2
トン、μ6670=12.3CO2トン(火力換算)が期待できます。

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5.
環境イメージとしての利用方法について |
環境イメージをアピールするための条件として、ループウイングは次のような性能を備えています。
(1)多重の強風対策システムによって安全な運転が継続できます。
(2)羽根が大きく見やすいです。
(3)回転がゆっくりなので視認性が良好です。
(4)自然の風で回り始めるため、なめらかな始動で注目度がアップします。
(5)騒音を根絶しているため、騒音の心配がありません。
(6)従来風車との差別化ができます。
(7)尖った部分をなくすることでソフトなイメージが得られます。
(8)洗練された造形美と世界最先端技術との融合イメージを企業イメージとして利用できます。

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6.
ハイブリッド発電について |
街路灯では風力発電と太陽光発電のハイブリッドシステムバッテリーへの充電を行っています。従来風車のような風車のモータリングがありませんので外部電力
が不要です。また、自然の風のみで起動するため、風速計、風向計、風速監視システムが不要ですので故障が少なくてすみます。
風車のデータは70m程度電波で飛ばすことができます。この場合も外部電源が不要です。
μシリーズでは太陽光発電はシステムのバックアップ用として利用されています。これによって、外部電源に異常が発生した場合にも十分なシステム電源を確保
しています。強風時には横向きになることによって、台風にも堪えられるように設計されています。

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7.
東京都認定について |
ループウイング風車は、東京都が認定した随意契約商品となっております。

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8.
オリジナル商品の開発について |
当社では店のイメージに合わせた風車や風モニュメント、水車、噴水モニュメントのデザインと製作を行います。
・風車はアメリカ風揚水風車、オランダ風車およびループウイング風車
・風モニュメントは比較的大型の風モニュメント
・水車は小水力発電を含む比較的大型の水車
・噴水モニュメントは比較的大きな動く噴水モニュメント
・その他 シンボル造形、自然環境キャラクター提案、環境演出用滝と擬岩、等
